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内国為替制度
By mania | 3月 16, 2008
全国銀行データ通信システムのことを、特に内国為替制度と呼ぶ場合もあります。
全銀システムは、個人や企業がB銀行に対する送金をA銀行に依頼した場合などに、金融機関同士の決済を行うための仕組みです。
全銀システムでは、日本国内のすべての銀行の貸借関係が相殺され、過不足が日銀当座勘定で清算されます。
全銀システムの運営は財団法人東京銀行協会に設けられた内国為替運営機構が行っています。
なお、銀行に限らず、信用金庫、信用組合、農業協同組合、漁業協同組合など、それ以外の金融機関も全銀システムに加入しており、内国為替制度が利用できます。
そのため他の金融機関への振込みは相互に可能です。
例外はゆうちょ銀行であり、全銀システムへ加入ができなかったため、現在は特定の金融機関としか相互送金ができません。
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